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定例
市会報告



不登校児童・生徒が509人
 スクールカウンセラーの増員や居場所作りなど、様々なメニュー実施のための予算を 


 不登校児童生徒問題について質問しました。
 教育委員会は98年度が441人、02年度が509人(うち、中学校が420人)と、年々増加。不登校のタイプは遊び非行型、無気力型、不安などの情緒的混乱型の3つになり、遊び非行型と無気力型をあわせると半数近くなる状況であると報告されました。
 野口市議は不登校の原因は能力重視の詰込み型の学習指導要領に大きな問題があるのではないか。大阪府教委は不登校生徒数の半減を市に指導しているが、枚方市ではどのように半減するのかスクールカウンセラーの増員や、子どもたちの学校内外における居場所づくりなど、子どもの実態にあった様々なメニューの予算化が必要ではないかと質問しました。
 市教委は新たな相談員や相談事業の実施、不登校児童生徒が安心して登校できるように、教室以外も含めて登校できる環境の醸成に努める。児童・生徒、及び保護者のカウンセリング事業の実施。一人ひとりの自立に向けた援助と集団の適応能力の回復を図って行きたいと答弁しました。



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