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定例
市会報告


今年10月から子どもの医療助成
就学前まで対象に
引き続く充実を求め要望


 6月議会最終日、乳幼児医療助成制度の対象年齢を現行の4歳未満から就学前まで拡大するため条例の一部改正が提案され、全会派一致で可決しました。  党議員団から広瀬ひとみ議員が、条例改正を評価し、引き続く充実を求め質疑と要望を行いました。
 【要望要旨】
 全国約6割の自治体が就学前までの医療助成を実施している。ようやく標準レベルに到達したところだ。大阪府の制度が2歳未満までしか対象にしていないことが大きく影響をしている。通院では、兵庫は小学校3年まで、京都は就学前までが対象だ。
 隣接の八幡市では通院は就学前までで4歳から6歳は上限月額制だが、4才までは1回200円、入院は中学校まで月200円の自己負担、京田辺市は1医療機関あたり1回200円で入院は小学校卒業までで月200円だ。今後、この秋に予定されている京都府の制度拡充を受け、さらに充実を検討中だと聞く。
 今回の制度拡充はうれしいが、子供が病気になった時に、お金を気にすることなく安心して医療を受けることができるようにしてほしいと、対象年齢や一部負担金の軽減、無料化を求める声は本当に切実だ。H20年度にはプラス2億円を要するとのことだが、医療助成費の総額では、H8年、H14年と比べると、約5億から6億減少している。
 0歳の無料化は2400万円でできる、また入院の対象拡大は多くの予算を必要としないはずだ。大阪府や国に対し、引き続き強く働きかけるとともに、独自の努力も行い引き続き充実をしてほしい。


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