公設浄化槽の設置
負担軽減の検討を
8月30日に開かれた建設委員協議会(伊藤委員長、広瀬委員)で、杉責谷、尊延寺、穂谷の一部地域(住宅戸数約60戸)について、公共下水道の整備にかえ、公設の浄化槽を設置していく旨の報告が行われました。
対象地域では、合併浄化槽を新規設置する際には市が設置し、個人負担として事業費の一部と、排水設備、年間の維持管理費を負担することとなります。
広瀬議員は「試算では、下水道整備を行うのと比べて年間900万円のコスト削減につながるとされている。一方で個人負担は、下水道の利用と比べて、少人数の世帯では割高になっている。この事業に法的拘束力はなく、市民の協力を得てはじめて事業が進むものだが、経済的な理由によってためらうケースもあるのではないか。今後、住民の意見を聞く中で、こうした対応についても検討をしていただきたい。」と求めました。
下水道部長は「この事業は所有者の理解で初めて出来ることであり、実施していく中で、配慮していくことを検討したい。」と答えました。
現地の汚水処理状況
| 合併浄化槽 |
8 |
| 単独浄化槽 |
10 |
| 汲み取り |
42 |
| 合計 |
60 |
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