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定例
市会報告


公民館廃止を前提に
社会教育費を生涯学習費に組み替え


 9月議会の初日(12日)、9月補正予算が提案され、広瀬議員が質疑を行いました。
 今回の補正は歳出・歳入とも13億3693万3千円の増額補正となっています。
 この予算の中で、公民館関係予算(2億6609万円)が総務費(生涯学習費)に組み替えられています。広瀬議員は、公民館廃止を前提にした予算となっており大きな問題だと指摘しました。
 10月から医療費制度の改悪など高齢者へのさらなる負担増が求められるなか、暮らしを守る施策の充実が求められます。しかし、補正予算の中では、高齢者バスカード事業の対象者拡大と火災警報器設置助成事業の創設にかかる予算として1645万が計上されいるのみです。
 現在、市としても高齢者の負担増に対する対策は検討中であるのことから、早急に生活実態に見合った対策の実施をと求めました。
 また、教育環境整備PFI調査委託費(800万円)が計上されています。これは、民間の資金を活用して、小中学校での環境に配慮した暑気対策を進めることができるかどうかを調査するための費用です。
 広瀬議員は普通教室に対する空調整備も含む調査なのか、教育委員会として普通教室への空調整備の方針を持ったのかなどを問いました。
 企画財政部長は、普通教室への空調整備も含めた可能性調査であると答えました。また、教育長委員会の答弁では、未だ方針決定には至っていないことが明らかになりました。広瀬議員は、教育委員会として早期に空調整備の方針を持ち、手法について検討をすすめるよう求めました。


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