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定例
市会報告


枚方市元下水汚泥処分地の
現状と今後の対応を報告


 5月31日、建設委員協議会(党議員団から伊藤委員長と広瀬委員)が開催され、「氷室地域のまちづくり構想」、「枚方市里山保全基本計画」、枚方市元下水汚泥処分地の現状と今後の対応、(仮称)枚方市水道ビジョン等の策定についてなど、7つの案件が報告されました。

 枚方市元下水汚泥処分地の現状と今後の対応について東部整備室より報告がされました。
 枚方市の元汚泥処分地に、N社が有害物質を含んだ土を搬入したことから、土壌汚染が引き起こされたものです。このためH12年より安全対策委員会が設置され、詳細調査の内容や行うべき対策、対策後のモニタリング等が審議され、この報告に沿って対策が実施されてきました。
 安全対策工事完了後(H15年9月)からのモニタリング調査の結果が、環境基準を満たす状況となっていることを受け、「処分場の現状から判断する限り、今後の対応については通常の廃棄物処分場跡地と同様の管理を行うことで差し支えない」との、安全対策委員会のまとめが報告されました。
 広瀬議員は「今後の対応について、対策委員会では構造物などは立てない方がいいし、土の中をさわらないほうがいい。10年、20年、30年経っても、忘れないようにと指摘されている。この点はどのように守るのか。」と質しました。
 答弁に立った理事は「市として建築物については、今後も建てない。今後の利用については地元と充分に話し合っていきたい」と述べました。

氷室地域のまちづくり バス路線の充実を

 「氷室地域のまちづくり構想」について、広瀬議員は、バス路線の充実が望まれているが、せっかく取り組まれた試行事業が継続されなかった経過もあり、引き続き充実に力を尽くしてほしいと求めました。
 理事は「土木部ともどもバス事業者に働きかけていく」と答えました。


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