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定例
市会報告


市民負担と議会軽視などの初日案件に反対
『環境白書』の議会への報告省略は
大きな環境施策の後退


 12日から22日(木)までの日程で6月議会が始まりました。今回は環境基本条例の改正、開発公社の経営状況、市税条例の改正について報告します。

 野口議員は、環境白書を市議会に報告することを削除する点について質問しました。
(1)公害白書、環境白書を本会議に報告し、審議することの意義について、市としてどのように考えているのか
(2)今回の改正理由として、「市民にもっと早く公表したいからだ」ということだが、議会の召集は市長が行なうのだから、10月の決算委員会中に、臨時議会を開催すれば議会に報告し、10月末に市民に公表できる。議会が環境保全の状況を審議することは臨時会を開くほどの大変重要な意義を持っている。議会報告を省略すべきでない。
 中司市長にとって環境行政の大きな後退です。環境行政と立ち向かう市長の姿勢が後退しているのではないか。
 環境保全都市を目指す市長自身の見解を質しました。

 これに対し、市からは(1)については、議会に報告し、協力を得ながら公害の防止・低減に向けた取り組みが進められてきた点からも、大きな役割を果たしてきた。
 質問(2)については小堀副市長から「改正後は、議会の報告案件ではなくなりますが、内容を充実させた概要版を作成し、9月議会前の委員協議会にご報告し、議会一般質問でご議論いただく。
 併せて、審議会の臨時委員に関する規定、及び事業者・市民とのパートナーシップ・協働の規定を加え、環境問題の多様化や、専門性を要する事項等も、的確に対応可能な仕組みに改めようとするものだと答弁がありました。

環境基本条例の「改正」に反対

 日本共産党議員団として「環境白書を議会で報告・審議をするということは、枚方市の環境保全向上を目指して、環境保全について検証し、施策の不十分な部分を指摘し、その原因はどこにあるのか、どうしたら改善できるのか、まさに市と協働で枚方市の環境の保全状況について総合的に検証し、環境白書を作成するという、大きな意義を持つものです。
 議会に報告をしても、市民に10月末に公表することは十分可能です。環境保全都市を目指すとしながら議会に報告しないということは、環境施策の大きな後退になり、認められません」と反対討論を行いました。


過去の議会報告

>> 2001年6月議会報告

>> 2002年6月議会報告

>> 2002年9月議会報告

>> 2002年12月議会報告

>> 2003年3月議会報告

>> 2003年5月議会報告

>> 2003年6月議会報告

>> 2003年9月議会報告

>> 2003年12月議会報告

>> 2004年3月議会報告

>> 2004年5月議会報告

>> 2004年6月議会報告

>> 2004年9月議会報告

>> 2004年11月臨時議会報告

>> 2004年12月議会報告

>> 2005年3月議会報告

>> 2005年5月 臨時議会報告

>> 2005年6月議会報告

>> 2005年9月議会報告

>> 2005年12月議会報告

>> 2006年3月議会報告

>> 2006年5月議会報告

>> 2006年6月議会報告

>> 2006年9月議会報告

>> 2006年12月議会報告

>> 2007年3月議会報告

>> 2007年5月議会報告

>> 2007年6月議会報告

>> 2007年9月議会報告

>> 2007年11月議会報告

>> 2007年12月議会報告

>> 2008年3月議会報告

>> 2008年6月議会報告

>> 2008年9月議会報告

>> 2008年12月議会報告

>> 2009年3月議会報告

>> 2009年5月議会報告

>> 2009年6月議会報告

>> 2009年9月議会報告

>> 2009年12月議会報告

>> 2010年2月議会報告

>> 2010年3月議会報告

>> 2010年5月議会報告



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