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定例
市会報告


介護保険料減免制度をつくり
保険料の段階細分化を
厚生委員協議会


 11月22日、厚生委員協議会(党は中西・伊藤議員)が開催され、第3期介護保険事業計画の給付推計、枚方市総合福祉センター・枚方市総合福祉会館・枚方市知的障害者更生施設の指定候補者の選定について他3件の報告が行われました。
 第3期(平成18〜20年)介護保険事業計画を策定するために、(1)40歳以上の人口及び要介護認定者数、(2)地域支援事業対象者数、(3)居宅サービス利用者数、(4)施設サービス利用者数、(5)保険給付費、(6)介護保険料(第3期)の実績値と推計が示されました。
 介護保険料(第3期)については、平成18年度から平成20年度までの保険給付費見込み額に見合った介護保険料を国のワークシートにより推計すると、第3期の基準額は月額4935円となり、現行(平成15〜17年度)の基準額3375円比べて46.2%増となっています。
 今後、さらに本市の給付推計を精査して新保険料の設定にむけて検討するとしています。
 党議員団は、「大幅な介護保険料の引き上げは高齢者にとって厳し過ぎる。減免制度をつくり、保険料の段階設定をもっと細分化すべきだ」と主張しました。
 次に、公の施設の指定候補者の選定について報告があり、枚方市総合福祉センター・枚方市知的障害者更生施設(くすの木園)と枚方市総合福祉会館の指定候補者として枚方市社会福祉協議会が選定されました。
 3施設については、12月議会で指定管理者の指定の承認を得る議案が出される予定です。


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