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定例
市会報告


市民の信頼を取り戻す取り組みを
市民病院事業会計


  枚方市民病院は平成12年の一連の不祥事を契機に、入院・外来の患者数の減少が続いています。
  平成16年から3ヶ年の財政再建緊急対応策や地方公営企業法のすべてを適用して運営をしていますが、市民病院の16年度の決算では、5億6800万円の純損失を計上し、累積欠損金は33億280万円に及んでいます。
  伊藤議員は、市民病院の予定患者数よりも実際の患者数が減っている原因と患者を増やしていく方向性について、質問しました。担当課長は、「電子カルテ稼動により患者一人の診察に要する時間が長くなったことで患者数が減少し、計画値と実績値の乖離が生じたと考えている。今後地域のかかりつけ医との連携を深め、特色ある医療サービスの提供により患者数を確保していきたい」と答弁しました。
  次に伊藤議員は、地方公営企業法のすべてを適用することは、病院事業が経費削減を至上課題とするものになってしまい。今後、患者・市民負担が出てくることが懸念されることから、市が病院に対する一般会計の繰入を増やすことを求めました。




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