■ 市立老人福祉センター「楽寿荘」
土地無償貸付期間3年間延長される
2004.12.04
11月24日、厚生委員協議会(党議員団石村・野口委員)が開催され、楽寿荘について、枚方市新子ども育成計画策定(案)最終報告についてほか5件の報告がありました。
枚方市立老人福祉センター「楽寿荘」は2000年4月に府から枚方市に移管を受け運営を行ってきましたが、土地の無償貸付期限(5年間)が来年3月に切れることから、多くの市民が「楽寿荘」の存続を願い「楽寿荘を守る会」など運営の継続を求める運動を起こしてきました。
こうしたことから、市として無償貸し付けの継続を大阪府に強く働きかけてきましたが、無償貸付期間を2005年から3年間延長することで調整した。との報告がありました。
今後、土地の取り扱い方については枚方市として将来のあり方を検討し、府と協議を進めることになります。
石村議員は、市民の願いが実り無償貸付期限が3年間延長されたことは大変評価する。しかし3年後はどうなるのかという不安も生まれている。楽寿荘を今後も存続するため、施設の改善、桜の木の専門家の手入れなどについて要望しました。
高齢社会室課長は「必要な補修は行なっていく。桜の手入れについては検討する」と答弁。
また、石村議員は、利用者を増やすためにも、コミュニティバスの運行についても検討するよう提案しました。