日本共産党

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議会の報告
代表質問を行いました

 2月末から始まっている3月定例議会では、竹内市長が市政運営方針を表明、来年度の予算が提案されました。
 3月27日まで、約一ヶ月の議会となりますが、議員団みんなで力を合わせて市民の立場からの質問を行いたいと決意しています。
 中西は、3月5日に議員団を代表して質問をしました。
内容の一部を報告します。
 談合問題では、法に委ねるということではなく、市自らが問題点を洗い出して、二度とこのようなことを起こさない対策をたて実行に移すことが求められています。
 裁判の中でも枚方市の他の公共工事で、以前から談合があったということや、今回、第二清掃工場の設計を担当した事務所が大林組に図面を見せて積算協力をしていたことが明らかになったなど、事件は終わるどころかますます不可解なことが生じています。
 高い落札率で疑いを持たれている過去の公共工事を、洗いなおして調査せよと市長に迫りましたが、事件が係争中であることを理由にして、徹底究明をする姿勢を示さなかったことは残念です。
 UR都市再生機構住宅の大幅縮小は、大きい団地(香里・中宮)をひかえている枚方市として、看過できない問題として取り上げました。
 最終的には、URと住民の間の問題ですが、やはりこれからの枚方のまちづくりの観点からいえば、市も積極的に関わって情報発信したり、住民相談にのるべきと問いました。市長からは、国に充分働きかけていくとの答弁をもらいました。
 また、新火葬場が5月からオープンとなりますが、これまでの経過を大切にして、積み残しになっている周辺の環境整備や今後生じる課題について住民のみなさんと一緒に話し合いのもとに対応していくという確認を行いました。
 枚方市は、公立保育所の民営化を今後も加速させていく予定です。
 しかし、裁判にまで至った宇山保育所の民営化の総括を、関係団体・職員・父母の意見を聞きながら行うべきと主張しました。
 枚方の保育は、公立・私立それぞれの特色を生かし、互いに支えあいながらつくってきたものです。過去の積み重ねを無視して「市が決めたから、説明はさせてもらうが実行に移す」という横暴な理屈で、これからの民営化をすすめようとしているのです。市民とともに街づくりをすると市長は述べますが、言うこととしていることが矛盾していると指摘しましたが、誠意ある答弁は得られませんでした。
 社会的に非正規雇用の問題がクローズアップされていますが、中小商工業への応援と不安定雇用で苦しんでいる人への対策を求めました。
 また、民間だけではなく市役所の業務もたくさんの非正規職員によってまかなわれている問題も取り上げました。このままいったら、市民の生活応援の仕事が本当に責任持って担えるのか、専門性・継続性・技術求められる自治体の仕事には計画的に正規職員を採用せよと質問しました。これに対しては、職種・職員数見極めながら、計画的・継続的に職員採用を行うとの答弁でした。
 その他に、市の財政問題・高齢者福祉問題・男女共同参画問題・市民病院など等、多岐にわたって質問しました。詳細は、市議会のホームページなどでごらんください。

 




【連絡先】中西ひでみ事務所
〒573-1183 大阪府枚方市渚南町18-45 TEL 072-849-7335・FAX 072-849-7366

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