日本共産党

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議会の報告
9月定例議会で一般質問を行いました。

私に与えられた時間は1時間余。時間内に何ヶ月もためてきた質問を行うのですから結構大変です。

質問の一部を紹介します。

1. 介護保険の見直し実施について利用料の減免を要求しました。

改定された介護保険制度はあまりにもひどいものです。施設利用者へのホテルコスト導入については、低所得者への救済があるものの、年金額を超える料金になる人が少なくない実態を指摘、減免制度をつくれと要求しましたが、「実施状況をみる。減免は考えていない」と、判で押したような答弁が返るのみ。心底怒りがこみ上げてきます。

2. 保育施設のアスベスト除去を要求しました。

 市立禁野保育所のアスベスト使用がS62年当時発覚、囲い込みを行って現在まで放置された件で、市の姿勢をただしました。
 幼児が日常の生活を送る場所だからこそ、速やかに保護者や職員に対して説明を行うとともに除去作業を行うべしと主張しました。
 市側は、保護者に説明を行うことは約束をしましたが、除去をすることには難色を示しました。
 今回のアスベスト問題で、市は改めて学校など公の施設を点検して現在分析調査中で結果報告までに2ヶ月ほどかかるとしています。
 今後の方向については、除去・囲い込み・封じ込めの3つの方法でといっていますが、学校施設や保育施設など子どもの安全に直接かかわる箇所の対策は、基本的に除去でしかありえません。できるだけ早くきっぱりした結論をだすべきです。

3. 保育所入所の弾力運用の解消を求めました。

 毎年、大量の待機児をかかえる枚方市は、当面の解消策として定員の25%増しの弾力運用を導入しています。公立も民間も定員以上の幼児を受け入れているために、保育スペースが足りない、園庭がせまくて運動会の開催も苦労されている園があることなどを例にあげ、抜本的な対策を求めたものです。

4. そのほかに、地元問題として御殿山駅と周辺道路の改善・DV防止対策について・市営葬儀の今後についてなどの質問を行いました。

 様々な答弁をもらいましたが、共通しているのはどんな切実な市民要求であっても、枚方独自に援助策をもつことを一切しないという点です。
 国の三位一体改革で地方の財政はますます厳しい状況になります。その中で市民を悪政から守るべき自治体の姿勢があらためて問われます。


 今回取り上げたものは引き続き、あらゆる機会に問うていきたいと考えています。



【連絡先】中西ひでみ事務所
〒573-1183 大阪府枚方市渚南町18-45 TEL 072-849-7335・FAX 072-849-7366

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