子どもの安全対策──小学校に人の配置実現
最近の寝屋川中央小学校の事件で、学校の安全管理の問題がクローズアップされています。
近大付属池田小学校の事件以来、私は一貫して子どもの安全確保のために、人の配置を含めて充分な対応を行うよう教育委員会に求めてきました。
一日の大半を過ごす学校での安全はすべての保護者にとって切実な問題です。
世論に押されて大阪府知事が、大阪市をのぞく府下全小学校に警備員を配置すると発表し、枚方でも各小学校1名の臨時職員が4月から配置されています。
同時に他の児童施設、幼稚園や保育所にも早急の対応が望まれますが実現には時間がかかりそうです。
警備の要員は配置されましたが、学校が閉鎖された所ではなく地域のコミュニティの要として役割を果たし、子どもも安全にすごすには、教職員不足が解消されなければ根本的な解決にはなりません。
大阪府は「行財政計画」で教職員の削減を進めています。
昨今の社会状況を考える時、こうした矛盾した行政そのものを正していく必要があると、改めて思います。
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